今まで、ミニバンやコンパクトカー、軽自動車に乗っていた人が、「セダンへの乗り換えを検討している」という話を聞くことが増えてきました。 理由としては 家族全員で出かける機会が減った 高速道路を使って遠出することが増えた ... 静かな車、静粛性の高い車というと「エンジンの音が静か」「排気音が静か」そんなイメージがあると思いますが、実はエンジン音や排気音意外にも静粛性のポイントとなる事があります。 それは、ロードノイズです。. ©Copyright 2020 IID, Inc. All Rights Reserved. 2、3列目シートは取り外しが可能。2名乗車時であれば、最大4,500lの荷室を確保できます。vクラスの購買ターゲットは、質実剛健な高級ミニバンを求めるユーザー。 口コミ・評価. 長距離を一気に走ることを前提に車を選ぶなら次の6つのポイントは押さえておきたいですね。, 国産車で人気のジャンルである、SUVとステーションワゴンから各1台をピックアップしました。, 理由としては、揺れを抑える機能と同一車線自動運転機能であるプロパイロットを搭載していることです。 車の揺れ(挙動)は、ドライバーや同乗者の疲れを増やす要因の一つですが、挙動が安定していると、体に余分な力を入れずに長時間乗っていられるのが最大の利点です。, 車の構造上、非常に安定した走りで、余分な揺れが少ない車です。 低重心な水平対向エンジンとAWDを搭載しているので、直進安定性も車体の挙動も安定性が抜群に高いのが理由です。 また、追突事故防止機能であるアイサイトを搭載していることが、万一のアクシデントの備えとして精神的な緊張を多少なりとも和らげるという意味でも長距離運転の向いている性能のひとつと言えます。, 他にも、ミニバンでしたらアルファード、ヴェルファイア、セダンならクラウン、LS、SUVならCX-8、ランドクルーザー(プラド含む)などなど、選択肢はたくさんあるのですが、ひとつ気になる事があります。それが値段と走行距離です。, はたして、新車で買うべきなのか?それとも中古車で探すべきなのか?新車の保証や品質で少しでもお値打ちな登録済み未使用車を選ぶべきなのか?以降で詳しく解説していきます。, 長距離走行用の車を選ぶ際に、新車、中古車、未使用車のうちのどれを選ぶか、というのも重要です。, 車の性能、機能、装備が良ければ当然ながら値段が高くなるわけですが、購入する車のリセールバリューを考えると、走行距離の関係でどうしても将来の査定額が低くなるのは間違いありません。, そもそも乗り潰すなら、そこそこ年式の新しい走行距離の少ないお得な中古車を探した方が良いのか?, 故障やトラブルを考えると新車保証は欲しい、でもすこしでも安く手に入る未使用車を探した方がお得ではないか?, そこで、まずは長距離走行で疲れない車の特徴や条件を見てみると、あなたにとって、どれがベストなのかのヒントがわかるので、次で説明します。, 直進安定性は車軸が長ければ安定します、また2輪駆動よりも4輪駆動の方が安定します。, 静粛性は、個人の感じ方にもよりますが静かな車が増えているのは事実で、例えばガソリン専用車よりもハイブリットの方が静粛性が高いと言われている車種もあるほどで、メーカーも静粛性にはかなり配慮しています。, シートの作りは、言いかえるとドライブングポジションがしっかりとれるとか、体を安定させて座る事ができる、といった部分です。これは体格によっても変わることなので一概には言えませんが、メーカーの配慮が以前よりも格段に上がっています。, 先進の運転支援システムは、レーダーやカメラを搭載して先行する車との車間を検知したり、車線を認識したり、場合によっては自動的に減速、ブレーキを促すなどの装備ですが、ここまでの内容ではなくてもAACなどのオートクルーズが付くだけで、特に高速道路運転の疲労は軽減されます。, 通勤用となると毎日、自宅と会社の往復で100Km以上運転する前提で選ぶことになります。, 1週間に1回の趣味やレジャーのために使うのとは大違いで、疲労に対する捉え方が相当厳しくなります。, それと、会社からの通勤手当が実際の維持費の何割カバーされるかにもよりますが、維持費も考慮する必要があります。, 長距離走行と言っても、一般道を多く走るのか、高速道路やバイパスを主に走るのかで、選ぶ車種やジャンルが違ってきます。, 特に、200キロ以上の長距離を一気に走るつもりでコンパクトカーを選ぶとなると、なかなか厳しいものがあります。, とはいえ、それでもコンパクトカーで長距離向けの車は無いのか?という人のために、オススメの車を考えてみたいと思います。, デミオのディーゼルエンジンは低回転から最大トルクを発生し、エンジン回転を上げずにスピードが出るような作りになっています。, 高速道路での巡航速度を考えると、一般的な小排気量のガソリンエンジンでは回転数を上げるため、エンジン音がうるさかったり、回転を維持するため常に神経を使い疲れてしまう事があります。, その点、エンジンを高回転まで回さずに車速が上がるディーゼルエンジン搭載車は、まさに長距離の高速走行向きといえます。, 新型スイフトスポーツは、1.4リッターながらもターボがついた事で低回転から最大トルクを発生し、高回転まで回すことなくスピードが上がっていくような作りになっています。, またスイフトスポーツというとマニュアル車でガンガンに運転を楽しむという印象があると思いますが、この新型に搭載されている6段ATもなかなか好評のようで、高速道路やバイパスをクルージングする事を考えると、ATはベストな選択ともいえます。, 加速の良いモーターで発進、ある程度の速度でエンジンにバトンタッチ、この一連の流れが一般道でのロングドライブにはピッタリです。, また、発進の度にセルモーターの音を聞かなくて済むというのもストレスが少なくていいですね。, 逆に高速道路のような、高速巡行を主とする走行状態では、エンジンを多用するため、思ったほど燃費が伸びないという現象が発生します。, 市街地走行と高速走行で、燃費にほとんど差が出ないという話を耳にすることもあります。, 将来の下取りや買取を考えた場合、10万Km前後のコンパクトカーだと、下取りはおろか買取りでも高額査定は期待できませんから、ほぼ乗り潰しと考えた方が良いでしょう。, 乗り潰し前提で考えるなら、新車の車両本体価格と諸費用などの合算額と比較すると、中古車のプライスは十分魅力的なはずです。, 一例ですが日産ノートの場合、e-powerではなくガソリン専用車であれば、3年落ちで走行2万キロ以下だと80万円前後から、5年落ち4万キロ以下なら50万円前後から中古車が売られてます。, また、豊富な在庫から選ぶことのできるコンパクトカーという視点で考えると、やはり中古車の流通量が多いホンダのフィット(FIT)も外せません。, ノート同様にガソリンエンジン車であれば価格も安めで比較的走行距離の少ない車を見つけることができます。, 他にもトヨタ ヴィッツ、マツダ デミオ、スズキ スィフト、など、新車時に人気だった中古車でガソリンエンジンの車を軸に探すと意外な掘り出し物が見つかる可能性が高いです。, セダンタイプといえばレクサスやクラウン、フーガなどの高級車のイメージがありますが、カムリ、マツダ6(アテンザ)、マツダ3(アクセラ)、シビック、マークX、アコード、アクシオ、アリオン、プレミオ、カローラ、グレイスなど普通のプライスゾーンの車もたくさんあります。 キャビンとトランクが独立している分、キャビンの快適性が高かったりと長距離を走行するには結構向いています。, セダンの車高の低さが挙動の安定度の高さに繋がっている点は最大のメリットです。プレミアムサルーン(セダン)と呼ばれる車は、内装の質感の高さや静粛性、シートの作りなど、快適性を最大限に考慮した作りになっており、まさに長距離、長時間運転のために作られたような車です。反面、あまりの快適性の高さから、シートの作りや車の静けさが逆に苦手という人がいるのも事実です。, 輸入車まで含めると、メルセデスベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン、ジャグァなど、かなり多くの車が選べます。, また、アテンザもそうですが、欧州車はディーゼル搭載車が多いので一考の価値があります。, 新車のクラウンを買うぐらいの予算的に余裕があるようでしたら、レクサス LS の中古車を狙ってみるのも有りだと思います。また、中古車だと意外な掘り出し物が出てくるのもセダンの魅力の一つです。, セダンやサルーンのように車高が低く、ラゲッジスペースが広大で大量に荷物を積むことができる、まさに長距離移動にぴったりな車です。, 車高が低いので横からの力に強く、揺れが少なく挙動が安定することから、疲れ知らずの車種が多いのも特徴です。, 一時期はスバルのレガシィや日産ステージアに集中していたステーションワゴン市場でしたが、最近はスバルレヴォーグ、マツダアテンザワゴンなど魅力的な車種が増えて、特に中古車市場では選べる車が増え、良質な中古車を探す身には大変嬉しい状況だと思います。もちろん新車も大変人気で値引きは期待できないものの、特徴的で良質な新型車が選べる点では、大変恵まれている状況です。, 新車で300万以内で・・・という条件だと、カローラワゴンハイブリットやホンダシャトルハイブリットという選択肢もあります。数少ないコンパクトな5ナンバーで検討している人には嬉しい車種かもしれませんね。, 輸入車は、まさにステーションワゴンの宝庫と言っても過言ではないでしょう。VW、メルセデス、BMW、ボルボ、などなど、本当に選び放題です。, SUVも視点の高さから、ミニバン同様に長距離運転や高速道路での走行に向いてます。また、ボディ剛性(強さ)が高い事と車重が重い事から、挙動が安定し、静粛性が高い車も多く、快適に走ることができます。, 足回り(サスペンション)もストローク(伸縮の幅)に余裕があるため、道路のギャップをしっかり吸収してくれるので、挙動の安定度でいうと意外かと思うかもしれませんが良かったりします。, 今は、SUV全盛期と言っても過言ではない時代です。車種に関しては選び放題だと思います。ただし注意して頂きたいのは、静粛性について言うと、一部の車種で音が大きめの車があるようです。これは、実際に乗ってみないと分からないので是非試乗をおすすめします。それとSUVの場合、特に中古車を買う時は、装着されているタイヤによって、ロードノイズの大きさが随分と違うので注意が必要です。, 長距離をドッシリとゆったりと巡行するなら、レクサス RX がいいね!という声が多いようです。新車では手が出なくても中古車なら希望の予算で見つけることができるかもしれませんね。, ミニバンは車高が高いので横からの力に弱いのではないか?そんな印象を持つかもしれませんが、最近のミニバンは少し違います。, 特に、車高が低くなった新型車が多いのが特徴で、挙動の安定性はかなり高くなってます。現行型のアルファードやベルファイヤはもちろん、フルモデルチェンジから随分年数が経ったエルグランドは、いち早く車高を下げたミニバンです。走りを意識したミニバンとしての印象も強いですね。, ミニバンというと、車高の高さが弱点だと思いがちですが、視点が高いことで体感速度を遅く感じるという利点もあり、実は疲れにくいという効果もあります。, 遠くまで見渡せる安心感や、一般道では危険をいち早く察知できるという点でもメリットの方が多いかもしれませんね。, そういう点で言うと、フルモデルチェンジ前のアルファード、ベルファイヤも、かなり魅力的な車と言えます。, また、ローフォルムのミニバンと言えば、オデッセイの存在を忘れてはなりません。現行型はリヤのドアがスライドになったことで利便性も向上し、ハイブリット搭載で経済性も向上し、人気があります。, 空間のゆとりという意味では、ほぼ気になるところが無いミニバンですが、2列目のシートの形状や作りで疲労度に差がでます。, こういったところは展示場やショールームで座ってみるだけで分かる部分ですので、まずはしっかりと座ってみて下さい。, ベントシートで、あまり凹凸がなく体を固定するものがシートベルトだけのような座席ですと、走行中の車の揺れで姿勢を保持するのに余分な体力を使うことになります。, キャプテンシートの場合ですと、シート幅が狭く窮屈という場合があります。これは乗る人の体格によるところも有りますが、そもそも囲まれてる状況が苦手という人もいますので、気にしてみるところです。, 横幅の狭さは先ほどのキャプテンシートが主なところですが、座面の長さは、ベンチ、キャプテンの両シート共通のポイントです。, 座面の長さが短いと体重を支える面積が少なくなるため、主にお尻や腰が痛くなるという症状が出やすくなる傾向があります。, 欧州車は日本国内で乗っていても取り回しで苦労することが少ないでしょうし、長距離ドライブだと、特に良さが分かると思います。走る、曲がる、止まるがしっかりしていて、不快に思わない程度の静粛性、心地よいエンジン音など、恐らく一度乗ると国産車に戻れないかもしれません。特に値段的にも手ごろな、VWゴルフ、パサート、AUDI A4、メルセデスCクラスなどのモデルでも、十分その良さが体感できると思います。操作系など日本車とは逆だったり、慣れない部分もあるかもしれませんが、すぐに慣れると思うので、是非車選びの際には候補に入れて実車を触って、試乗して欲しいと思います。, 基本性能が高く、先進の安全サポート機能を搭載した新車は、諸費用を入れて400万円から500万円以上します。, 新車を買ったものの1年で2万~3万Km走るなら、3年後、5年後の下取りや買取額は相当下がる可能性が大。乗り潰すつもりなら、そもそも新車を買う必要があるのか?, 通勤用、特に1日に100Km以上走るような長距離通勤用の車は、疲れない事とコスパがいいことの2つが重要です。でも、疲れない車は高い車で維持費も高そうに思えますが、実はコストパフォーマンの高い車もあるんです!そんな車や選び方を紹介します。.